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| テクニカル分析(1)反転ポイントとは |
反転ポイントとは字の如く、価格がこの値を付けると下降から上昇へ、上昇から下降へと反転する価格のことです。一般的に支持線・サポート、抵抗線・レジスタンスと呼ばれます。 注目ポイント、節目のポイント、節のポイント等とも呼ばれます。 反転ポイントの作り方は単純です。チャート上で高値、安値が最も多く接触する水平ラインを引きます。高値と安値は同等に扱い、傾斜ラインではなく、あくまで水平ラインです。 テクニカル分析の中では最も単純な方法のひとつです。 単純であるが故に、同じポイントに衆目が集まる可能性が高いと言えます。 しかし、単純だからと言って簡単では有りません。 チャートの期間はいくらが良いか、ギャップや戻り高値の部分をどの程度重視するか、或いは終値を取り入れるかなどラインを引く人の主観が入りやすい側面があります。 反転ポイントは決定的に重要です。これだけだけを利用している勝ち組トレーダもいるようです。 では、なぜそれほど重要でしょうか?それは反転ポイントをめぐる買い方と売り方の攻防が連日何度も頻繁に繰り返される為です。時々起こる現象では有りません。頻繁に起きます。 2つの勢力に余程のアンバランスが無い限り反転ポイント上を素通りすることは有りません。反転ポイントを抜ける為には熾烈な戦いに勝たなくてはなりません。 支持線、抵抗線はテクニカル分析の初心者用書籍の初めにも必ず載っています。 私も株取引を始めた頃に知りました。しかしどうにも納得いかなかったのです。 ひとつには、攻防が見えなかった為です。日足チャートを見ても日足の中で生じている攻防は見えません。これは、分足チャートを見ることで知ることが出来ます。 もうひとつには、反転ポイントが生じる理由が分からなかった為です。 これについては次の記事に書こうと思います。
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